今日は、「うまれてきてくれてありがとう」という、にしもとようさん作、黒井健さん絵、童心社から出ている絵本の紹介をします。
この絵本は、とても心温まる絵本です。子供に読ませるのも良いですが、どちらかと言うと、親に読んでもらいたい一冊でもあります。
ぼく、ママをさがしているの。かみさまが「うまれていいよ」って。だからママをさがしているの。という感じでほっこり温まる絵で描かれています。
ママに会いたくて会いたくて、抱きしめてもらいたくて、ママを探し続けます。クマやぶたなど、ほかの動物たちがお母さんにぎゅうっとしてもらっているのを途中で見ます。
「うまれてきてくれてありがとう。」と言う言葉、子供に伝えて行ってほしいと思います。私はこの絵本を読んで感動してしまって涙が止まりませんでした。ただ単に涙腺が弱いだけだと思いますが、こういった内容の絵本はとても自分の心に感情移入してしまうというか、そういう感じになります。
とてもいい絵本です。ぜひ読んでください。